Recommend用途・目的別オススメ薪の紹介

Firewood薪の特徴・種類別 薪の特徴・種類別

  • ナラ・クヌギ・サクラ・アカマツ等
    広葉樹ナラ・クヌギ・サクラ・アカマツ等

    一般的に薪ストーブに使用されるのが広葉樹の薪です。
    堅木と言われる広葉樹は、針葉樹に比べて着火はしにくいのですが、針葉樹と比べて火持ちが3倍良いと言われています。

  • ケヤキ
    広葉樹ケヤキ

    クヌギ・ナラの木の方が有名ですが、ケヤキも十分な火力があります。庭や神社の木にケヤキが多いです。
    台風や大雨で、庭の木が折れて、ケヤキを切ってくれ。というご要望が増えています。そういったケヤキは産業廃棄物として捨てられていますが、 CINQでは産業廃棄物として捨てず、薪に加工して販売しております。

  • スギ・ヒノキ・マツ
    針葉樹スギ・ヒノキ・マツ

    針葉樹の薪は火がつきやすくパッと燃え瞬発的な火力が強いのが特徴です。焚き始めは針葉樹を、落ち着いてきたら広葉樹を使うなど、針葉樹の薪の特長を生かした使い方もおすすめです。
    ススがでる。などの理由で薪としては敬遠されがちですが、時間をかけて中身を乾燥させた針葉樹であれば、ススはでにくく、大割の薪であれば、燃焼時間を伸ばすことも可能です。一度、針葉樹に火をつけてから、広葉樹の薪をくべる。などの着火剤としても活用できます。

  • 松の木
    針葉樹松の木

    とても高温になり、火力が強い木です。松ヤニが原因でススがすごく発生しますが、高火力の為、芸術品の陶芸などで良く使用されている。
    一般的なご利用方法としてはキャンプファイヤーにオススメします。

  • スウェーデントーチ
    丸太スウェーデントーチ

    地面に立てた丸太をそのまま豪快に燃やす焚き火です、 チェーンソーで複数の切れ目を入れ、その切れ目から内部に空気が入り、熱が閉じ込められるので、酸素、熱、燃料(丸太)という燃焼3要素がうまく働き、火が消えることなく燃え続けます。
    CINQのスウェーデントーチは、着火性が良いスギの木を使用しています。

針葉樹薪
針葉樹薪の特徴

針葉樹の薪は樹液が豊富なので火がつきやすく、瞬間的な火力が強いのが特徴です。広葉樹に比べて乾燥が早いという特性があるため、薪になるまでの乾燥期間も短く、薪自体の重さも軽いので持ち運びにも便利です。火起こしや焚きつけにおすすめです。

広葉樹薪の特徴

広葉樹の薪は密度が高いので火持ちが良く、火力が調整しやすいのが特徴です。針葉樹に比べて薪自体の重さが重いので、薪割りや持ち運びはちょっとした重労働です。火がつきにくいので着火には向きませんが、煙やススが少ないので、薪ストーブや窯などに最適です。

広葉樹薪

How to use用途別 用途別

  • レストラン
    レストラン

    土や虫、キノコやカビが付かないよう、屋内の風通しの良いところで乾燥し保管しています。さらに付着物がないよう出荷前に再度チェックを行い、コンプレッサーの高圧風でゴミやホコリをとばしてから出荷させて頂きますので、安心してご利用ください。

  • キャンプ
    キャンプ

    キャンプ用には、着火しやすい樹種を選別しております。
    しっかり乾燥してから出荷いたしますので、煙が出にくいのが特徴です。
    キャンプやアウトドア、キャンプファイヤーやお家でのバーベキューなど、屋外の活動にオススメの薪です。

  • 薪ストーブ
    薪ストーブ

    薪ストーブの特性を考えて、さまざまな樹種をミックスした薪をお届けします。
    薪をミックスすることで、火付き・火持ちが良いです。 また、CINQの薪は屋内で、丁寧に手をかけて乾燥・熟成を重ねて保管しているので、虫やカビが付きにくく火の持ちが良いのが特徴です。

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